見た目が本物のペリカン!北欧デンマーク出身のフィンユールのペリカンチェア
名前もユニーク!ペリカンチェア
デンマークを代表する建築家、フィン・ユールが1940年にデザインした椅子、ペリカンチェアをご存知ですか?
ペオリカンチェアはその名の通り椅子の形がペリカンが翼を広げた様な姿に見えることから名付けられました。
独特の発想と独自の世界観で作られたペリカンチェアは現在もなお新鮮かつ人々にインパクトを与え、時代を超えて愛され続けています。
最高の座り心地を実現
ペリカンチェアの魅力はその独特なフォルムだけではなく、座り心地の良さにもあるのです。
ペリカンチェアに座ると、低めに設定された座面に、座る人を包み込むように大きく曲線を描くアーム(ペリカンの翼部分)がすっぽりと体全体を包んでくれるので、一人掛けのチェアでありながら、まるで高級ソファのような座り心地の良さを実現してくれます。
チェアとしてだけでなく、インテリアとしても
極上の座り心地を提供してくれるペリカンチェアはその独特なフォルムから、チェアとしてだけではなく、インテリアとしても存在感を放ち、自宅はもとよりオフィススペースやカフェなどの店舗でも非常に人気の高いチェアなのです。
カラーバリエーションも豊富でシックなものから明るくポップな色まで揃っており、空間にあった色を選ぶ事ができルノで、リビングはもちろん、お部屋のディスプレーとしても全く違和感のないユニークなデザインなのです。
高級だけど一度は座ってみたいペリカンチェア
ペリカンチェアはデザイン、座り心地、そして素材にまでこだわっており、フレームはウォルナット製、座面部分はニューウールを使用した手縫いの最高品質の素材を使用し厚みがあって、ふわっとした肌触りを感じる事ができます。ペリカンチェアは細部の細部までこだわり抜かれた椅子の名品なのです。
デンマークの近代家具デザインの巨匠フィン・ユールのこだわりの逸品ペリカンチェアに座って極上の時間とスペースを手に入れませんか?