コルビジェのソファ

LCシリーズが人気のコルビジェ。ジェネリック家具やリプロダクト家具も出回っているコルビジェのカッコいいソファ3選について

人気のデザイナーズ家具として有名なコルビジェのソファですが、どんな種類があるのかご存知ですか?オフィスに1台は欲しいコルビジェのカッコいいソファ3選をご紹介します。

LC2

コルビジェの代表作と言われるLCシリーズ。その中でも人気の高いLC2 3シーターは、イタリア製レザーを使用し中身にはダクロン綿を使用しています。これによる弾力により快適な座り心地を作り出しています。
フレームの背やアーム部分にスティールパイプを使用し、そのフレームにはめ込むようにクッションが取り付けられている構造が特徴です。
このLC2の後継のモデルとなるのがLC3になります。LC3に比べると、サイズは高さに関しては高めに作られているのですが、幅と奥行き共に少し小さく作られています。また、座面のクッションの数も異なり、こちらは二段に分かれています。クッション自体はしっかりした素材で作られています。座面までの高さがLC2より高めの構造になっており、足を投げ出して座る形にならないので、オフィス空間に適しています。コンパクトなサイズ感にも関わらず、ゆったりと座ることが出来ます。
 
LC2はル・コルビジェだけではなく、ル・コルビジェの従兄弟で建築家のピエール・ジャンヌレ、フランスの建築家であるシャルロット・ペリアンと言ったそうそうたる面々によって作られました。彼らによって最小の構成で最大の快適性を実現することを目的にデザインされたソファがLC2、通称グランコンフォートでした。
フレームであるスティールパイプの直線的なフォルムと、四角く直線的なフォルムのクッションシートを組み合わせたシンプルさは時代を超えても、飽きることなく、現代まで愛され続けてきた理由の一つ。
そのデザインに負けない快適性は、まさにグランコンフォートという名前にぴったりですね。
コルビジェのLC2コルビジェ LC2 の詳細はこちら

LC3

同じく、コルビジェの代表作と言われるLCシリーズからLC3。ゆったりとした広さにイタリア製レーザーやアニリンレザーなどを選べて、カラーバリエーションも豊富です。もちろん耐久性も高く、デザイナーズ家具として人気のソファとなっています。
LC2ソファの後継モデルとして登場したのがLC3ソファです。LC3はシングルクッションが使われています。LC2に比べると、幅と奥行きはLC3の方が大きいのですが、高さはLC3の方が低くデザインされています。クッションは柔らかめに作られているため、体が沈み込みふんわりと包み込まれるような座り心地。
体の大きな方でもゆったりと座ることが魅力です。高さが抑えられているので、部屋に圧迫感を与えません。日本の住環境にもぴったりです。
クッションはレザーだけではなく、ファブリック素材のものもあります。他にも少しデザインの異なるMeridienne(カウチ)というソファもあります。こちらはアームが片側だけにつけられていたデザインで、1928年にシャルロット・ペリアンがスケッチしたものを元に開発されました。
LC3は機能的であるのにも関わらず、美しさが損なわれていないデザインで、これはモダニズムの規範と言われたル・コルビジェの思想が表現されていると言えます。上質なクッションと洗礼されたスティールパイプのフレームで作られたデザインは建築界のピカソと呼ばれたル・コルビジェの名作の椅子と言えます。
コルビジェのLC3コルビジェ LC3 の詳細はこちら

LC5

このLC5は、もともとコルビジェ自身が昼寝用にデザインしたソファでした。そのため背もたれがパイプにそって後方へ回転するような仕組みとなっています。昼寝ができるとあるからには、座り心地も抜群です。
1934年、妻のイヴォンヌと一緒にパリにあるアパートに引っ越しをした時に、コルビジェ自身の昼寝用にデザインされたLC5はオリジナルが世界に一脚しか存在せず、とても希少価値の高い作品でした。もちろん製品化をする予定もなかったため、幻のソファと言われています。
しかし、そのデザインは素晴らしいものでした。LC2やLC3とは違い、重厚感のあるダイナミックな作りは、開放感のあるデザインです。背のクッションがパイプに沿って回転する構造になっており、回転させることで、ソファからデイベッドに変化させることが出来ます。ソファとしても快適に使うことが出来、座面が低いデザインなので、ゆっくりとくつろぐことが出来ます。
永久欠番ともいわれたLC5は、他の製品に比べると遅れましたが、そのシンプルさを追求しながらも、機能性を兼ね備えたデザインが評価され、製品化されることになりました。現在、オリジナルの一脚はラロッシュ邸に収められていますが、リプロダクト家具が発達したため、多くのメーカーがオリジナルのデザインを再現したものを販売しています。
2way仕様の大型デイベッドソファであるLC5。お昼寝だけに使うには勿体ないほど洗礼されたデザインなので、リビングに設置すればその機能性の高さとシンプルでありながら飽きの来ないデザインの虜になってしまうのでは。LC5でうたた寝する贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
コルビジェのLC5コルビジェ LC5 の詳細はこちら

ジェネリック家具の発達と歴史

現在、コルビジェを始めとして、当たり前のように販売され、馴染み深い存在になったジェネリック家具ですが、少し前まではコピー品だ!と受け入れてもらえない時代がありました。デザイナー家具のジェネリック製品は1980年頃、イタリアで生産され始めました。ジェネリック家具という言葉が生まれたのは2003年でした。
この言葉にはジェネリック医薬品のように、デザイン性が高く、高品質でなかなか手の届かないような家具を多くの人に使ってほしいという思いが込められ、誕生しました。意匠権の切れた家具の権利を有していたメーカー以外が製造した家具のことを指すジェネリック家具は、どんどん流通し、数あるデザイナーたちが残した絵画のようなデザインの家具たちを手ごろな価格で、各家庭で使われるようになりました。
今では一つのデザイナー家具をたくさんのメーカーがジェネリック家具として販売されているため、販売されている価格や使われている素材、アフターサポートもそれぞれ異なります。購入する際は、価格や素材以外にもアフターサポートも確認することをお勧めします。気に入ったデザインの家具を長く使うために、充実したアフターサポートが付いているものを選ぶと購入してからも安心して使うことが出来そうですね。

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