オフィスプロデュース
オフィスプロデュースとは
設計事務所、オフィス移転コーディネーター、インテリアデザイナーと弊社がコラボレーションして、会社の家具空間作りをプロデュース致します。
オフィスプロデュースの例
ニューヨークのSOHOをイメージしたオフィスインテリア
・吹き抜けという物件の特性を生かしてインテリアをコーディネートしています。
・ニューヨークのSOHOをイメージしたスタイルに仕上げました。
スタッフ間のコミュニケーションを重視したレイアウト
・ITエンジニアの派遣会社であるため、いつもは社員の方々はクライントのオフィスでいつもは働いていおりオフィスにはいないということでした。オフィスは、打ち合わせなどのために活用されたいという要望を踏まえ、ミーティング機能を強化したコンセプトになっています。
・デスクをフリーアドレスのように、共有タイプを選択しました。コミュニケーションが促進され、いつも離れている社員間の連携を強化することが狙いです。
・デザイン性を考え、デスクキャビネットなどを廃止。イームズのデザイナーズテーブルをオフィスデスクとして使用しました。
・オフィスチェアも同じデザイナーであるイームズを採用しています。
・吹き抜け空間の下に、社員用デスクを配置することで、圧迫感がなく自由闊達な空気を醸成。
クライアントとのミーティングを意識した会議室
・クライアントとの打ち合わせを主な目的としたミーティングルームです。
・椅子のデザインをばらばらにして、カフェっぽい空間を演出しました。
・ミーティングテーブルは、無垢材を天板素材に使用した国産のダイニングテーブルを使用しています。木の質感を感じることができ、無機質なオフィス家具と違いを出しています。
・ホワイトボードの他、プロジェクターなどの設置が可能なように、壁はあえて白に。入居後も使い方を自由にできるようにしました。
応接ソファはあえておかず、レストスペースを設置
・クライアントとの打ち合わせはミーティングルームで行うため、応接ソファは不要と判断しています。
・PC作業が中心のエンジニア用に、ちょっとした休憩すぺーしとしてソファを設置しました。
・ミーティングルームや、ワークスペースの家具と比べて、安価なネット通販で売られている用安い家具を採用。必要性を見極めて、メリハリつけて家具選定をしています。
オフィスプロデュースについてのご相談
050-3597-6573までお気軽にご相談ください。